気になるソプラノ、またドイツ！　アンネッテ・ダッシュ

　　もう一人、気になるソプラノさんが…
以前、まきちゃん（森麻季さん）を応援していた頃から気になっていた、ドイツのソプラノ



アンネッテ・ダッシュ




　なかなか可愛い＝怖い　　　　し、
好みのタイプです。
　しかし、問題はハイヒール履くとミヒャエル・シャーデと同じくらい背が高い事




　でも、今後期待出来る……いや、既に大活躍していますね







2006年ザルツブルク音楽祭で、モーツァルト「羊飼いの王様」でアミンタを歌うAnnette Daschとても可愛くて、チャーミング
この映像で、初めて彼女と出会いました。












人気のティーレマンの指揮で、ベートーヴェン第九のソプラノソロを歌うAnnette　アルトは日本が誇るスーパーメゾソプラノ藤村実穂子さんです。

















モーツァルト作曲「ドン・ジョバンニ」でドンナ・エルヴィーラを歌うAnnette
演奏会形式だが、共演者が凄いドン・ジョバンニがブリン・ターフェル、レポレッロガルネ・パーペ、騎士長がクヴァストホフ、ドン・オッターヴィオがミヒャエル・シャーデ
まるで、僕がいつも妄想している理想のキャストみたいな布陣これで、ドンナ・アンナがアンナ・ネトレプコでツェルリーナがクリスティーナ・シェーファー、マゼットがイルデブラント・ダルカンジェロだったら、言う事無しですねえ














　まあそんな訳で、これからも

アンネッテ・ダッシュ嬢に注目して行きましょう